ローヤルゼリーに含まれるアセチルコリンとは?

ローヤルゼリーに含まれる成分の中に“アセチルコリン”というものがあります。
馴染みがなく聞き慣れない言葉ですが、この成分が私たちにさまざまな効果をもたらしてくれるのです。
ここではそんなアセチルコリンがどんなものなのか、私たちの体の中でどんな働きをするのかについて詳しくお伝えしていきます。

アセチルコリンとは?

アセチルコリンは脳内の神経から放出される神経伝達物質です。
神経が受けた刺激を、汗腺、筋肉、臓器などに伝える役割を担っています。
主に運動神経や副交感神経に作用し、自律神経のバランスを整える働きをしています。

自律神経には“交感神経”と“副交感神経”の2つがあります。
交感神経はイライラしたり興奮した時に働く神経、副交感神経は気持ちが安定しリラックスしている時に働く神経です。
活発に活動する昼間は交感神経が、寝る時間帯である夜には副交感神経が優位になります。

例えば、ゆっくりと入浴をして体がリラックスした状態になったとします。
すると副交感神経が刺激されます。
アセチルコリンはその刺激を体へ伝達し、筋肉や血管をゆるめ、血圧を安定させます。
このようにアセチルコリンが正常に働くことで心身のバランスが保たれ、自律神経のバランスも整うのです。
自律神経が乱れると、ちょっとしたことで交感神経が刺激されイライラしたり、眠くなるはずの夜に興奮状態となって不眠になるなど、精神のバランスが崩れてしまいます。

これを予防するのがローヤルゼリーに含まれるアセチルコリンです。
先述したようにアセチルコリンは自律神経のバランスを整えますので、人間の生活リズムをサポートします。
自律神経が整うことで、昼間は活動的になり、夜はリラックスできるようになります。

ローヤルゼリーに含まれるアセチルコリンの効果

アセチルコリンを摂取して自律神経が整うと、具体的には次のような効果が期待できます。
  • イライラやストレスの緩和
  • 不眠の改善
  • 更年期障害を和らげる
他にも、アセチルコリンが不足することで起きるといわれている“判断力の低下”や“アルツハイマー型認知症”などの予防にも効果的とされています。

ローヤルゼリーがすごい!と注目される理由には、豊富な栄養素の他に、アセチルコリンの働きが大きく関係しているということがお分かりいただけたと思います。
精神的に不安定になりやすい…という人はアセチルコリンの含まれるローヤルゼリーを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
また、知っておきたいローヤルゼリーの選び方についても参考にご覧ください。