ローヤルゼリーに含まれるアピシンとは?

ローヤルゼリーにはビタミン・ミネラルや豊富なアミノ酸の他、ローヤルゼリーにしか含まれない特有の成分が含まれています。
その中では特に“デセン酸”や“類パロチン”が有名ですが、近年それにも勝る効果をもたらす成分として注目されているのが“アピシン”です。
ここではそんなアピシンについてご説明していきます。

アピシンとは?

アピシンはローヤルゼリーだけに含まれるたんぱく質で、蜜蜂の学名“アピス”にちなんで名付けられました。
“MRJP-1(マルチマー)”とも呼ばれます。
ローヤルゼリーには豊富なたんぱく質が含まれますが、アピシンはその中でも最も含有量の多いたんぱく質です。
ローヤルゼリーを食べた幼虫や女王蜂が他の幼虫・蜂よりも体長が大きく長生きするのは“アピシン”の力によるものだという研究結果が出ています。
また人の細胞を使った実験では、アピシンを加えたとき細胞の数が1日で5倍、5日後には7倍になったという研究結果が出ています。
これはアピシンを加えなかったときの倍の増殖率なのだそうです。
以上のことから、アピシンは成長や生命維持、細胞の増殖にかかわる物質だということが分かります。

アピシンが人に与える効果

アピシンは蜂の幼虫が女王蜂に成長する過程で欠かせない成分です。
では人がローヤルゼリーをとった時には、具体的にどんな効果を得られるのでしょうか。
考えられる効果を挙げていきます。

健康維持

私たちの細胞は加齢などで減ったり壊れたりしていきます。
アピシンはそれを防ぎ、細胞を増やすことで筋肉や骨などを健康に保ちます。

アンチエイジング

アピシンの細胞増殖作用は肌にも働きます。
肌の細胞とは、うるおいを保つコラーゲンやセラミド、エラスチンなどのことです。
アピシンはこれらの細胞を増やし成長させて若々しい肌を保ちます。

ローヤルゼリーはこの他にも、アミノ酸やデセン酸など優れた栄養素による効果が期待されています。
アピシンやそれらの効果にぜひ着目してみてくださいね。